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あした天気になぁ~れ

阪九フェリー「つくし」乗船

最終5泊目はフェリーで神戸港より新門司まで12時間30分の船旅です
最新の新造船で快適な乗り心地でした


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私たちの乗った船室です 市中のビジネスホテルと替わりません

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船の中にはレストランや展望浴室もあります

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7階最上階のデッキより昇る朝陽を写す

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フェリー「つくし」

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長い長い5泊6日の旅も終わり無事新門司港に入港です
たくさんの思い出が出来た楽しい旅行でした





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但馬圀出石観光

いよいよ最後の観光地豊岡市出石へ出石城址・辰鼓楼・過労屋敷・資料館など
見どころいっぱいです


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そして忘れてはならないのが出石皿そば、5皿で1人前
蕎麦やさんのマップが出来るほどたくさんのお店があります
地元の方に勧められた一軒にはいります

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美味しいおそばで満腹になった後は、18時30分神戸港発のフェリーに間に合うよう
一路高速道路を走ります








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日本三景・天橋立

今日は松島・厳島(宮島)と並ぶ日本三景のひとつ天橋立を巡ります

観光船に乗り、リフトで股のぞきで有名な「傘松公園」へ

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お天気がはっきりせず、折角のの景色が台無しです😢

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早速股のぞき 天に架かる橋のように見えるかな?

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廻旋橋 船の通過に伴い橋が回転し、人の通行が出来なくなります

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知恩寺・文殊堂

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おみくじが扇子になっていて珍しいです

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丹後半島を巡る

今日は丹後半島を巡ります

鳴き砂で有名な「琴引浜」ですが
砂浜に降りて歩いても砂は鳴いてくれません 何故!!!


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経ケ岬
映画「喜びも悲しみも幾歳月」のモデルにもなった灯台があります
山道が険しく登れません 梢越しに一部をキャッチしました

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浦嶋神社
「丹後国風土記」にある浦島太郎伝説の舞台になった古社

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伊根の舟屋群
舟屋とは二階建ての舟のガレージのことで
一階部分は舟着き場、2階部分は居住スペースなっている
伊根湾には漁師の家「舟屋」が多数みられる

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城崎にてーⅡ

城崎といえば松葉ガニ(ズワイガニのこと・こちらではそう呼ぶ)
町を散策すると魚屋さんにも生きているカニが並んでいます
当日の夕食は大きなゆでガニ(二人で一杯)・カニみそ・カニ刺し・カニすきetc
但馬牛のステーキ・活きアワビのおどり焼きとおいしいものを堪能


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一歩路地に入ると懐かしい昭和のポスターや道祖神がいくつも鎮座しています

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catsー城崎市内マンホール

catsー道祖神











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城崎にてーⅠ

今日のお宿は50年ぶりの城崎温泉です
城崎温泉といえば「外湯めぐり」浴衣に着替え下駄をはいて、七つの外湯をめぐります


城崎温泉駅  カニのモニュメントが飾られています

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温泉町らしく旅館案内所もあります

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各旅館の下駄が奉納されています

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外湯の一部です

catsー城崎温泉外湯めぐり

1400年の歴史を持つ古い温泉町 家並みも歴史ある建物がたくさんあります

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国の文化財に指定されている旅館 雪が多いようで雪吊りも見受けられます

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玄武洞公園

兵庫県豊岡市にある玄武洞公園です
160万年前に起きた火山活動によって、山頂から流れ出たマグマが
冷えて固まる時にきれいな割れ目を作り出したものです
6000年前波に洗われて姿を現し、人が石を取ったために洞になったもので
数知れない六角形の玄武岩が積み上げられ、不思議な美しさを見せています


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余部(あまるべ)橋梁

松江から山陰自動車道を経て山陰海岸ジオパークを望む海岸線を走り
日本最長のトレッスル式鉄橋(末広がりに組まれた橋脚を多数の鋼材を使用し
橋げたを支持する形の橋梁)として約100年の役目を終え
保存された一部が展望施設「空の駅」に生まれ変わっている余部橋梁を見学です
遥か頭上40数メートルのところにあり、アップダウンのきつい山道を必死に上りました


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平成22年にかけ替えられたコンクリート橋

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保存されている以前の橋梁の一部

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松江歴史館

江戸時代初期の江戸城を描いたとみられる絵図が、松江市で発見された
「江戸始図」と題する絵図。1607年~1609年ごろを描いたものと推察され
これから究明が進めば、近世史に新しい風を吹き込むかもしれないとのこと
今回3月15日まで実物が展示されているので立ち寄りました


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お雛様や天神様が飾ってあります

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大名茶人・松平不昧公の影響で茶事の盛んな土地柄
私たちもお庭を拝見しながら一服いただきました

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中国自動車道~松江道路

春日を出発し中国自動車道を走り三次東で松江道路に乗り換え一路松江へ向かいます

途中山口県の荷下ろし峠付近で、巨大なアンテナ群に遭遇します
大小23基ものアンテナがそびえる「KDDI山口衛星通信所」で
宇宙の衛星からの電波を待ち受ける国内随一の衛星通信施設です


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山の中を走る中国道からは遠くの山の頂に雪が残ってるのが見えます

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松江道路に入るとそこは雪国の風情です

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幸い道路の積雪はなく、冬タイヤを着けてないわが車も大丈夫!!!




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