
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の著作「知られぬ日本の面影」の冒頭に描かれた
松江大橋(当時は木の橋)を渡る人々のゲタの音色に由来する
カラコロ広場という所があります
その広場の壁には八雲の来日に同行した画家ウェルドンが描いた
旅行カバンを持つ後ろ姿の八雲がレリーフとなって埋め込まれています
Sachiさまの ブラインドで作る模様枠 13 を参考にレリーフ像を飾ってみました

松江大橋(当時は木の橋)を渡る人々のゲタの音色に由来する
カラコロ広場という所があります
その広場の壁には八雲の来日に同行した画家ウェルドンが描いた
旅行カバンを持つ後ろ姿の八雲がレリーフとなって埋め込まれています
Sachiさまの ブラインドで作る模様枠 13 を参考にレリーフ像を飾ってみました

スポンサーサイト


